国際精神分析学会(IPA)認定精神分析家・精神科医の精神分析と心理療法のオフィス

こんな方に

こんな方に

 精神分析は、病院に相談しにいくようないわゆる「症状」のあるなしでは適応は決まりません。大事なことは、人生を生きる中で何か心の苦痛があり、その苦痛が心のこれまでの人生の中で形成されてきた心の在り方や心の動きのパターンによって主に生まれてきている感覚があり、それをどうにかしたいと思っていることです。ただ、それだけだと分かりにくいので、そうした感覚がある上での、具体的な心の苦痛の状態の例を挙げてみたいと思います。

  • 仕事や恋愛、友人関係における人間関係に悩んでいる
  • 仕事はうまくやれているが生きていて何か充実感がない
  • 自分の能力の発揮に心のどこかで制限をかけている感じがする
  • 子供の頃の出来事の影響に支配されたまま生きてきている不自由な感覚が強くある
  • 性的な領域で悩んでおり、それが心の問題と関係していると感じている
  • 人と本当の意味で親密になれないと感じている
  • 何か心に強い空虚さを感じている
  • いつも同じ人生の失敗をしてしまい、自分の心の中のどこかに問題があると感じている
  • なかなかよくならないうつやストレス性の体の症状に悩んでいる
  • 恐怖症や強迫症状で悩んでいる
  • 自分の心を治療者とじっくりみつめていくということに関心があり、​それによって何か自分が変われるかもしれないと感じる

 その他、様々な心の苦しい状態に精神分析が役に立つ可能性があります。このホームページを読んでいただいて、何か感ずるところがあれば、そのこと自体が、精神分析を求めている心の状態を知らせているということがあります。いずれにしましても、精神分析という治療に何らかの関心がおありの方、また、このHPを読んでいただいて気になった方は是非、お気軽にご相談ください。